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日常生活の中で、体力の衰えを感じることはないだろうか。「体力」は健康において最も基本となる。日常、運動しているか否か、また現在運動していなくても若い頃にスポーツをやっていたかどうかでも、体力には大きな差がある。
現在の体力レベルがどのくらいなのかを知ることはとても大切なことで、それから10年先の健康状態や、回復力などを予測することができる。
自宅で簡単にできる「体力年齢」測定法でチェックしてみるのがいいだろう。
足を揃えてまっすぐに立ち膝をのばしたまま前屈。40代では床に指先のみつく、50代は床から20cm程度手が離れる程度であればクリア。
椅子に座り、足元には10cmほどに積み上げた雑誌か本を置く。両足をそろえて本の上におき、そこから、本の右床に両足の親指をつけたら、すぐに本の上に戻す。今度は逆の左側。これを10秒間に何回できるかで、機敏さが分かる。40代なら11〜13回程度。50代で10回程度であればクリア。
立ったまま、利き足ではない方をあげ、目を閉じて30秒静止。40代は床に何度か足をつけても立っていられるが、50代になると静止できない。
さて、結果はどうだっただろう。より若い体力年齢を目指し、少しずつでも運動したい。まずは10分のウォーキングから始めてみたらいかがだろう。最終的には毎日30分以上のウォーキングを習慣にしてほしい。
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