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トップページ > 恋愛・性 > コラム > セックスの年間平均回数、日本は最低ランク

セックスの年間平均回数、日本は最低ランク

ステージの皆さまは、若い頃はどんなブランドの コンドームをお使いでしたか?
現在はいかがですか?
お酒や調味料のブランドに好き嫌いがあるように、コンドームにもこだわっている方は多いのでしょうか。

イギリス生まれの世界no.1シェアのDUREX(デュレックス)というコンドームブランドがあります。デュレックスはコンドームだけでなく、潤滑ローションや、バイブリングなど、セックスをもっと楽しむためのグッズを発売している世界のコンドームのトップブランドです。

そのデュレックスが、全世界を対象に定期的に行っている世界最大規模の性意識調査の最新版
「DUREX セクシャルウェルビーイング サーベイ2007」の発表記者会見が、先月4月17日、日本の英国大使館で実施されました。

パネリストとして、女優の杉本彩さん、セックススクール主催のアダム徳永先生、産婦人科医の池下育子先生、そして夫婦仲相談所所長として、私も座らせていただきました。

結果の中でも最も、注目されたのが、「セックスの年間平均回数」でした。
世界平均が103回のところ、上位3国は、
1位 ギリシャ 164回、
2位 ブラジル 145回、
3位 ロシア・ポーランド 143回。
そして、わが日本は年間48回という結果で、調査に参加した26カ国中最も少ない数値でした。

そのほか、「セックスを大切だと思っている国」のランキングでも、日本は39%と世界最低。

「セックスの満足度」に関しても、日本は、15%と最下位という惨憺たる残念な結果に終わりました。

48回といえば、週1回以下です。さてステージの皆さまの感想はいかがでしょうか。

私は、デュレックスが提唱している「セクシュアルウェルビーイング」という考え方は素晴らしいと思います。

コンドームといえば、「避妊」や「エイズ・性感染症予防」など『安全なセックス』をするためのものと考えられています。それももちろん大事なコンドームの役割です。

しかし、デュレックスは、『Safer(安全な)』+『Better(より良い)』の両方の観点からセックスライフのクオリティをあげる、
『より豊かなLOVE LIFEを(セクシュアルウェルビーイング)』を提案していることに大変共感を覚えました。

私の「性を生涯大切にしたい。」という価値観と一致しています。

当日の他のパネリストの方々からも同様の発言を聞きました。

女優、杉本彩さんは、「性は生きること、生きることの喜びとダイレクトに結びつき、生きることのモチベーションとなる。」とおっしゃっていました。

産婦人科医の池下育子先生は、「よく女性誌などに、『セックスをして、ダイエット、綺麗になる』などの見出しをみますが、セックスをすることで、エストロゲン(女性ホルモン)が高まりきれいになることはありません。
しかし、ドーパミンや、セルドニンがという脳内ホルモンにより、脳の視床下部が活発になる。
肌の血管の血流が良くなり、皮膚のターンオーバーが早くなります。」
と、セックスをすることで起きる身体のポジティブな変化についてお話されました。

こういった発言が続くと必ず聞かれる質問があります。

「そんなにセックスはしなくてはいけないものですか?」
私も、相談を受ける中でとたびたび問いかけられることがあります。

しかし、そのようなとき、私は「必ずしもセックスをしなければいけないというわけではありませんが、セックスがある方が女性としての自信を持ち続けられると思います。
パートナーに愛されているという自信です」と答えています。

人間は、生まれてから、人生を終えるまで、性に関係のない人は一人もいません。それぞれのライフステージに応じて、少しずつ形を変えながら、ときに情熱を燃やし、またあるときは悩み、遠ざかり、それでもまた努力しながら性に対して向き合っています。

性に対しておおらかに自由に語ることのできる場は、インターネットにおいてもまだまだ少ないと感じています。

このラストラブコーナーも、ステージの皆様のより豊かなラブライフを応援する場でありたいと思います。

性意識調査の結果については、分析はこちら
「セックス負け国! 世界最低のsex回数の理由
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