
まばゆい光で着飾る街は、まるで宝石箱。
ジングルベルの音色は、家路を急ぐ行進曲。
そっと掛けたリースはお客様へのさりげないプレゼント。
扉を開けば、一年に一度の特別な時間が始まる。
優しい気持ちに包まれる不思議な夜。
今年はどんな思い出が残るだろう。
ユーカリの葉がベース。右部分はバーゼリア、ヒペリカム、サナシの実などの生花を、左部分には布、松ぼっくり、羽といった小道具を使用。異なる質感をあらわしたことで、ユニークな表情が生まれた。リースのシンボルとなるリボンはパッチワークによるもの。チョコレート色、金色、銀色のコントラストが豪華な印象を醸し出している。ベルのように見えるのは、和布で作ったボール。大ぶりに作ったほうが失敗は少ない。
ツリーや電飾といったパーティを盛り上げるアイテムの数々。クリスマスムードをさらに演出するなら、お招きの場面からこだわってみては?
特にオススメなのはドアに掛けるリース。手軽に用意できながらも印象度は抜群だ。土台となる輪状のツタ(ツル)は生花店や雑貨店で入手できる。今年こそ、花や飾りをお好みで組み合わせた手づくりのオリジナルリースを楽しんでみたい。
見栄え良く仕上げるコツは「シックな色合いで」「いろんな実を使ってみる」「和の雰囲気で統一」というようにテーマを決めること。
リースで使った素材をお正月用のアレンジに変身させると、また違った趣が味わえる。小粋な演出を楽しんで!
松や千両といったお正月用の花材に小物類(水引き、羽根)を入れれば、ちょっとおしゃれなお飾りに。作法にとらわれずに遊び感覚で仕上げたい。ちなみにアレンジを包む巾着、座布団はリースで使った布と同じもの。アイデア次第でここまで印象を変えることができる
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