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奥様にとってキッチンとは毎日立つ場所ですね。動きやすく、明るい陽ざしが差し込み、冬は足元が暖かく、夏は熱がこもらない、それから……。奥様にはキッチンへの思いは尽きないものです。
でも、ピカピカの照明や汚れにくい壁紙も重要ですが、調理棚の高さや収納など、30年前の体力・体格とは変わってきているので、使用感が悪くなってはいませんか? もう一度、新しい気持ちでキッチンをチェックしてみて、「もっと」が見つかったらリフォームが必要かもしれません。
また、水・お湯・ガス・電気・換気といった住まいに不可欠なライフラインが集まのがキッチンなのですから、思い切って最新式の設備に刷新すれば、住まい全体の若返りをはかることができるのです。
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Q.キッチンの壁はどうしても汚れやすいので、きれいにしているつもりでも、いつの間にかしみになったりしています。この際なので水周りの使い勝手も兼ねてリフォームを考えていますが、水周りはかなり高いと聞いています。実際どうなのでしょうか?(大島さん)
A.
キッチンの壁には、従来よりタイルが多く採用されていますね。タイルそのものは、汚れや熱に強くキッチン前に適する素材なのですが、問題は目地です。この目地の部分に、水分や油分が付着するとカビやしみの原因となります。また困ったことに、目地についた汚れは取りにくいのです。そんな問題を受けて開発された壁素材が「キッチンパネル」です。パネルの表面がアクリルやシリコンでコーティングされ、汚れがついてもそのコーティングが作用し、サッと拭いて落とすことが可能です。タイルと異なり大判サイズですので、目地が激減します。また、各メーカーともシステムキッチンとのカラーコーディネートにも対応しているので、キッチンのテーマカラーに合わせて選択できる楽しみもあります。 |
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写真提供:株式会社ライフデザイン
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それとキッチンのリフォームで気をつけたいところは、住まわれている何十年かのうちにご自身の体調や体格が変化していることに気づいていないということです。毎日少しずつ変わってきたのですからムリもないことです。一度、新しいキッチンにいる気持ちになって、改善したいところを箇条書きにしてみてはいかがでしょうか。床の出っ張りや調理棚、あるいは鍋などの収納など、ムリな姿勢をとらないと使いにくくなっている場所があるはずです。その箇条書きを持って実際のショールームに行き、ご自分の求めるキッチンの機能を見極めることをお勧めいたします。
また、水廻りのリフォームをする際には、同時にライフライン(給水・給湯・排水・ガス)の更新をすることが重要です。せっかく新しい立派なシステムキッチンへのリフォームをしても、ピカピカの水栓から出てくるお水が、錆び付いた給水管から出てくる赤水であってはリフォームの本当の意味はなしません。表に出てこない部分ですので、お気づきになりにくい点ですが、ライフラインの更新は大変重要です。そして、ライフラインの更新そのものの工事費用はそれほど高いものではありません。その上で動きやすく、いつまでもいたくなるようなキッチンにすることで、これからのセカンドライフを楽しく、充実したものにできると思います。 |
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キッチンをリフォームするときのコツについて、達人の小林さんがMASTERの方に伝授したいポイントはこの3つ!女性にとって毎日立つ場所だからこそ、快適なキッチンになるようにリフォームをしたいものですね。
キッチンリフォームのコツとは
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