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人生の1/3の時間を過ごすと言われる寝室。落ち着きがあり、それでいて安全で快適な空間にしたいものです。
寝室といえば、和室から洋室に変更して、布団の上げ下げから解放されるフローリングへのリフォームが人気です。 フローリングの場合、カーペットを利用するなど、吸音性や寒い冬への対策も大切なポイントですね。 また気持ち良く睡眠をとるための空間にすることも重要です。照明や窓など、専門家とよく話し合って、自分の気付かないようなことをフォローしてもらい、ステキな寝室にリフォームしましょう。 |
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Q.夫婦一緒の寝室で、生活に少し時間差があります。夜は私が先に寝て、主人は暗闇の中でベッドに入ります。朝は私が先に起きますが、冬はまだ薄暗いうちに寝室から出て行くことになり、冷たいフローリングの床を裸足で踏みしめています。
また、結露の影響から壁紙にカビが生えてきたので、この際リフォームしようと思います。何かいいアドバイスはありますか?(鈴木さん)
A.
寝室をリフォームする際に考えなければならないことは、良い眠りにつくために寝室に求められることは何なのかということです。
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まず床材です。寝室ではどうしても裸足でいることが多いので、セカンドライフを考慮して廊下から寝室までをバリアフリーのフローリングにしたとしても、寝室の仕上げだけをカーペットにして、踏み心地や、暖かさ、防音性を確保するようにしましょう。
次にカーテンやベッドカバーなどの布製品類もお好みのテイストに合わせて選んでください。寝室のカーテンには遮光カーテンを採用し、ベッドカバーやピローケースなどと色調をそろえると、いっそう統一感のある癒し空間に変身します。 さらに収納機能を兼ねた低めの和風畳ベッドを置いたり、壁面にベッドのリネン類とおそろいの布地を使ったりするのも、個性を出しながら居心地の良い空間を作り出すひとつの手法です。 また、寝室の結露対策は大変重要です。 具体策としては、窓はペアガラスと呼ばれる2枚の板ガラスの間に空気層をはさんだ複層ガラスを採用したり、壁面の下地材には断熱・遮音・吸音に優れたグラスウールを入れたり、専用の塗装材を使用するようにします。 また、調湿効果や防カビ効果のある壁面仕上げ材も数多くありますので、信頼のおける専門の業者にご相談ください。 |
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照明に関してですが、寝室のメインとなる照明には白熱球を採用して、温かみのある空間を作り出します。
ベッドサイドで調光ができるスイッチを設置し、またご相談のようにご夫婦でベッドに入る時間に時差がある場合など、安全のためのサブライトとして足元を照らすフットライトは是非ご検討いただきたいアイテムです。 パートナーへの気遣いと同時に安全を確保することは、寝室のリフォームにおいて重要なポイントとなります。 最後に、雑多になりがちな寝室ですが、ウォークインクローゼットを併設させて寝室をシンプルにさせることや、バスルームやパウダーコーナーを隣接させるなど、人生の1/3を過ごす寝室ですから、生活スタイルに合わせて、よりくつろげる空間にリフォームしたいですね。 |
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写真提供:株式会社ライフデザイン |
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達人の小林さんがMASTERの方に伝えたい寝室のリフォームのコツはこの3つ! リフォームで、より快適に過ごしやすくしましょう。
寝室リフォームのコツとは
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