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トップページ > 旅行 > コラム【海外旅行】 > いつか乗りたい食堂車(4/4)

いつか乗りたい食堂車

Blue Train

ブルー・トレインの美点の一つがすこぶる乗り心地がいいこと。バスルームにカーテンがないことがその証拠。揺れを気にせず食事できる点でも、さすがギネスが認めた豪華列車だ。

 

南アフリカの豪華列車「ブルー・トレイン」。日本にも同じ名前の列車があるが、こちらはギネスブック公認の世界一の豪華列車である。なにしろ、寝台個室のバスルームには大理石のバスタブ完備というリッチさを誇っている。さすが、金とダイヤモンドの産出量世界一の国、南アフリカの列車である。運行区間は、行政上の首都プレトリアと、立法上の首都ケープタウン間1600キロ。約26時間(1泊2日)で結んでいる。

食事は、フォアグラとキャビアの盛り合わせに始まり、ラビオリ入りスープ、魚料理はロブスター、肉料理はセサミステーキという、これまたリッチなフルコース。食後のデザートには新鮮なトロピカル・フルーツというのも、いかにもアフリカの列車らしい。さらに、ブルー・トレインの美点にフリードリンク制がある。ワイン、スコッチ、コニャック……何でも飲み放題。ご乗車の際には、飲みすぎ、食べすぎご用心なのである。

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