華岡青洲
2006-10-15 20:14:59
趣味・学び:その他
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10月9日に華岡青洲の誕生地へ車で見学に行ってきました。
場所は和歌山県那賀町にあります。車では国道24号線沿いです。電車ではJR和歌山線で「名手駅」徒歩20分くらいか?
青洲は世界初全身麻酔して乳癌を摘出に成功した人で世界的にも当時有名になった。
小説では亡き有吉 佐和子さんんの「華岡青洲の妻」がベストセラ-にもなりましたし、昨年、NHKの総合テレビで、6回の連続ドラマで皆さんで見られた人が居ると思いますが。
青洲の母親(於継)と青洲の嫁(加恵)の確執が有名でしょう。
ドラマは嫁と姑のことを強調してましたが、このゆかりの里は青洲の医師としての偉業を色々な展示品や当時の病院を作ってました。
展示品は「フラワ-ヒルミュ-ジアム」と言ってその中には手術用の品数、青洲の服装、駕籠等、あります。
病院は「春林軒」って言います。入院患者の受け入れと門下性が同じ館で過ごしていたらしいです。
案内は自動案内で人形なんかと音声が上手く調和され案外と当時の感じが出ていました。
偉業をなしたのは麻酔薬の開発でした。今とは当然ロ−テクな化学、薬草を用いた物でした。その中で
注目の薬草は「曼蛇羅華」別名「朝鮮あさがお」でした。ナス科一年草、5月蚊ら6月に白い花が咲く。花ではなく茎や根を使用、そこに5種類の薬草を混合して作り、最初は動物実験を売り返し、配合を試行錯誤して、人体実験にこぎつけた。その実験で嫁と姑の凄く嫉妬のやりとりがテレビで放映されたとか?結局は妻の加恵で成功したわけなんですが
副作用で失明、その後配合に工夫して成功したわけらしい、この間要した時間は20年、動物は犬が200匹とか。小説では猫になっていますが。事実は不明とか?
この年代は江戸時代、今から200年前、凄いと
感じました。それは執念ですね。そんなことで門下生が壱岐の国以外から全国から1800名強のきたらしい。青洲は産まれた年代は1760年、没1835年享年76歳Dした。
加恵さんの享年68歳でした。
初秋に訪れました。フラワ-ミ−ジュアムのベランダからの眺めが絶景で上は青空、目線では緑豊かな
紀伊の山々に里が点在、その下にはエメラルド色した紀ノ川、眼下には満開のコスモス群生、見ごたえなる一日でした。それと安らぎを感じました。
ちなみに帰りに土産に「みかん」「おこう」を買って来て今は「お香」を炊いています。あの風景が
浮かんできます。
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